毎日の水分補給も乾燥肌対策に非常に大切…

保湿ケア・潤いの女性2

冬場など、空気が乾燥する季節になると体中にかゆみが現れてしまうという方も少なくないでしょう。

酷くなると四六時中イライラしたり、夜眠れなくなったりして生活にも支障をきたすことがあります。

乾燥肌の方に起こりやすい症状で、慢性化してしまうこともありますので早めにケアをしてあげることが大切です。


そもそもどうして乾燥肌だと痒くなるのでしょうか。

私達の肌は真皮と角質層の二重構造になっており、特に角質層は肌の水分を保護し保つ機能を担っています。

しかし肌が乾燥していると、肌表面にある角質層が傷ついてしまい、肌のバリア機能が低下し、ちょっとした外部刺激でも敏感に感じやすくなるのです。

かゆいからといって掻きむしってしまうと、さらにそれが刺激になってかゆみを誘発してしまうので、非常に厄介な症状と言えるでしょう。


では、乾燥肌の方はどのような対策をしていけばいいのでしょうか。

まず大切なことは肌への刺激を出来るだけ減らすということです。

例えば毎日お風呂に入る時、粗目のボディブラシなどでゴシゴシ擦ってしまうという方は要注意です。

乾燥が気になる時期は摩擦の少ない柔らかめのボディタオルなどを使用するようにしましょう。

特にかゆみが酷い場合には手を使って体を洗うのもおすすめです。


また、熱いお湯は乾燥を促進させてしまうので控えるようにしましょう。

顔のつっぱりが気になる方は、洗顔やクレンジングも出来るだけ水かぬるま湯を使用するのがおすすめです。

顔や体の水気を拭き取る際もゴシゴシ擦らず、タオルを肌に当てて水分を吸わせるイメージで行いましょう。


毎日の水分補給も乾燥肌対策に非常に大切なことです。

スポーツドリンクや白湯などがおすすめです。

逆にアルコールやカフェインを含む飲み物は利尿作用が強く、体の水分を排出してしまいがちですので、控えるようにしましょう。


入浴後は乾燥肌用のクリームやオイルなどを使って、しっかりとした保湿ケアを行ってください。

かゆみが生じている時は肌自体が非常にデリケートになっているものですので、自分の肌に合った低刺激性のものを使用するのがおすすめです。

着用する衣服の素材によっては、刺激が強くかゆみの原因になるものもあります。

出来るだけ天然素材の柔らかい素材の衣服を着用するようにしましょう。

乾燥肌のかゆみを抑える塗り薬の使用も効果的です。

市販のものもありますが、症状が重い場合や、あまりにも長期的に続く場合には皮膚科やアレルギー科の医師に相談してみるようにしましょう。


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